FAQ
FAQ
チケットについて
チケットとは?
Evotoで編集した画像をウォーターマークなしで書き出すにはチケットが必要です。1チケットにつき、編集された画像を1枚書き出すことができます。
Evotoのチケットカウントルール - Evotoで編集した画像を複数回書き出す際のチケットの消費も複数回カウントを避けるために、元の画像を移動せず、常に1か所に保存してください。元画像が変らなければ、何回書き出してもチケットは1枚しか消費されませんが、元画像を別の場所やフォルダーに移動した場合、Evotoは元画像が変わったと認識するため、書き出す際に再びチケットが消費されてしまうのでご注意ください。
15枚の無料チケットを入手する方法
現在、新ユーザーにEvotoの魅力を体験していただくために、15枚のチケットを無料でプレゼントしております。Evotoをダウンロードして会員登録をしていただくと、自動的に5枚の無料チケットがアカウントに付与されます。さらに、Evotoホームの右上にあるプレゼントマークをクリックしてアンケートをご回答いただきますと、追加で10枚のチケットが無料で付与されますのでぜひご利用ください。
チケットの残り枚数と有効期限の確認方法
チケットの残り枚数の確認
方法1 | 方法2 |
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右上にあるアカウントアイコンをクリックし、「チケット」セクションで残り枚数と合計枚数を確認することができます。 |
チケットの有効期限の確認方法
チケットの有効期限は、Evotoのアカウント情報から確認できます。
使用量や請求料金を確認する方法は以下の2つです。
方法1 | 方法2 |
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「使用量や請求料金」ページにて、ご利用中のプランや使用状況・有効期限をなど確認できます。
残りのチケットを他のアカウントに移行することは可能なのか?
残念ながら、今のEvotoは残りのチケットを他のアカウントに移行することはできません。
画像データについて
誤って画像データを他のフォルダ-に移動してしまったが、どうしら元のフォルダーに戻せるか?
残念ながら、画像データを新しいフォルダーに移動すると、作業進捗が失われてしまいます。ただ、画像を元の場所に戻せば、プロジェクトを復旧させることができます。データの場所を変えた状態で、もう一度Evotoにデータをインポートした場合、チケットが消費されてしまいますのでご注意ください。
もしデータを誤って別の場所に移動してしまった場合、下図のようにEvotoから元の場所に関するご案内があります。Evotoにデータを再検出させるためには、データを元の場所に戻す必要があります。
Nikon Z8/Z9/ZFを持っているが、何故EvotoにRAWデータをインポートできないのか?
Nikon Z8/Z9/ZFからRAWデータをインポートする際にご不便をおかけしていること、深くお詫び申し上げます。これは、NikonがEvotoのようなサードパーティのソフトウェアに対して特許関連お制約を課しているため起きている問題です。現在、Nikonと積極的に協力してこの問題について交渉していますが、現時点ではNikon Z8、Z9、ZFからのデータを直接インポートすることができません。
解決策として、
1、NikonからデータをJPGファイル形式に変換してから、Evotoにインポート編集することを推奨します。JPGは広くサポートされているファイル形式であり、弊社のソフトウェアでにインポートできるため、シームレスな作業を実現できます。
2、また、下図のようにHigh efficiency機能をオフにすることを推奨します。そうしたらNikonのRawデータをEvotoにインポートすることができるようになります。
画像を書き出す際に、書き出し先のフォルダー名に以下の記号を使用しないください
Windows をご利用の場合、フォルダーに名前を付けるときに次の記号を使用しないでください。
(); (/); (:); (*); (?); ("); (<); (>); (|)
これらの記号は、Windows システムでは特別な用途があるため、ファイルの名前付けには使用できません。
MacOS をご利用の場合、フォルダーに名前を付けるときに次の記号を使用しないでください。
(:)
dpi(1インチあたりのドット数)をどこで設定できるのか?
切り取り→幅*縦*解像度でdpiを設定することができます。
書き出す際に画像の元のタイトル/キャプションを保持するにはどうすればいいのか?
左上のEvoto→Preferences→書き出し→画像のタイトル/キャプション→元データの表示を選択すれば、画像の元のタイトル/キャプションを保持することができます。
Evotoの設定について
Evotoに画像をインポートした後、画像がぼやけてしまったのは何故なのか?
Evotoは、すべての種類のRAWファイルに対応しており、元の画像の解像度を下げることはありません。しかし、Evotoを初めてダウンロードして使用する際、お使いのコンピューターのスペックによって、デフォルト設定が異なる場合があります。Evoto内でプレビューサイズの設定を確認することができます。「Preferences」から「補正-プレビュー」に進み、「プレビューサイズ」をご確認ください。プレビューサイズを4000(Evotoで取り扱える最大サイズ)まで拡大することが可能です。
プレビューサイズの設定は書き出し時の画質には影響しないため、元の画質を保ったまま画像を書き出すことができます。
プレビューを事前に読み込む機能を有効にするにはどうすればいいのか?
プレビューを事前に読み込む機能は、設定した効果を事前に読み込むことで、待ち時間を減らすのに役立ちます。これは特に他の画像に効果を同期するときに便利な機能です。
この機能を使用するためには、8GB以上のメモリが必要になります。(Windowsのみ)
Evotoから画像を書き出した際、ファイルサイズが変わってしまうのは何故か?
Evotoで画像を編集する際、適用された効果によって画像のピクセルが変更されることがあるので、ファイルサイズが変わることがあります。ただし、画質自体が変わることはありません。
Evotoの最新バージョンにアップデートしたい時にはどうしたらいいのか?
まず、右上のアカウントアイコンをクリックして、「アカウントの設定」をクリックします。
下図のように、「最新バージョンの確認」をクリックすれば、現在使用しているEvotoが最新バージョンであるかを確認できます。
画像を書き出す際のカスタム設定について
JPGの14レベル (0 ~ 14)のそれぞれの品質パーセンテージは次のとおりです: 30、40、50、55、60、65、70、75、80、84、91、95、98、99、100。品質レベルを低く設定するとファイルサイズは小さくなりますが、画質が落ちてしまいます。品質レベルを高くとファイルサイズが大きくなりますが、画質を落とさずに画像を書き出すことができます。
その他
同じプリセットを異なるデバイスで使用するにはどうすればいいのか?
共有したいプリセットを右クリックして、「プリセットを共有」を選択すればトークンを共同編集者に共有することができます。また、プリセットフォルダーを右クリックして、「一括で共有」を選択してプリセットフォロだーごとに共有することもできます。
何故プレセットトークンが機能しないのか?
プレセットの所有者がトークンを共有した後、プレセットを変更(更新)、または削除をした場合、プレセットは無効になりますのでご注意ください。
Evotoで編集された画像は商用利用できるのか?
今のところ、Evotoは生成AIではなく、元画像を修正しているだけなので問題ございません。
購入したプランの請求書を取得するにはどうしたらいいのか?
購入したプランの請求書は、以下の手順で取得できます。
1、Evotoの公式サイトからログインして、「アカウント」をクリックします。
2、「請求料や使用料金」をクリックします。
3、ページ下部にスクロールして、以下の丸で囲まれた請求書のマークをクリックしたら請求書をダウンロードできます。
Evotoについて聞きたいことがあるがどうしたらいいのか?
方法1:プレビューの画像を右クリックして、「問題を報告」をクリックして質問をご記入ください。
方法2:ヘルプが必要な場合、いつでもsupport@evoto.aiにメールを送信してください。サポートチームが速やかに対応いたします。
方法3:当社のインスタントメッセージングシステムを利用してカスタマーサービスに直接連絡することも可能です。
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